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コバトン保育園の見学に行ってきました

10th Mar 2013 共働き子育て , , ,

コバトン保育園の見学に行ってきました先日、新しく埼玉県庁内にできた保育所「コバトン保育園」の見学に行ってきました。コバトン保育園は、複数の企業が共同で運営する保育園のモデルとして、県庁にできた保育園です。

コバトン保育園は県庁 職員会館1階奥にあります。

詳しくは埼玉県ウェブサイト県庁モデル保育所・コバトン保育園 利用していただく企業等を募集中をご覧ください。

県と一般企業の感覚のズレ

さて、見学してみての感想ですが、娘が通っている公立の保育園と比較すると新品ということもあり、設備の面では圧倒される部分が多かったですね。県警が近いので、おまわりさんが巡回してくれるのも安心です。

しかし費用が高い!
子ども一人につき月額110,250円かかります。この費用を企業と保護者で払うのですが、いくら負担するかは企業と相談して決めるそうです。決定した訳ではないですが、私が勤めている会社では半分負担とのこと。55,125円…高いです。

そして

  • 園庭がない点
  • 給食が園で作ってもらえない点
  • 窓がくもりガラスになっている点

などは、やはり評価が低いです。施設の面積から考えて3歳以上になると、窮屈な気もします。屋外で遊ぶ場合は、県庁の中にある芝生コーナーや17号を越えて少し歩いたところにある別所沼公園まで行くそうです。

県としては「木のぬくもりを子どもたちに感じてほしい」との考えがあるようで、室内には県産の木材が使われているそうです。また、簡単なおやつは作れるようにキッチンもあるのですが、ビルトインの食洗機があり、拘るところというか、お金を使う部分が違うのでは…とも正直思いました。

また、ピンクとブルーに色分けされたロッカーなどを見ると、男女共同参画の面で違和感もありました。

コバトン保育園は県庁の中にありますが、実際にはニチイ学館のスタッフが行うそうです。実際に先生とも話してみましたが、“ビジネス”な感じは否めないですね。

自宅−保育園−会社の距離

私が思うに保育園は会社よりも自宅に近い方が良いと思うんですよね。子どもを自転車に乗せて走るのは、慣れないと難しいですし、危険です。電車に乗って通う場合についても、満員電車に一緒に乗るのは、けっこう大変です。

また、子どもが急に具合が悪くなって保育園に迎えに行かなくてはならないとき、子どもの移動距離が短い方が子どもも自分もラクだと思うんです。

そういったことを考えると、会社近くの保育園に子どもを預けられるのは、もしものときに安心ではありますが、自宅も近くないと現実的には難しいのでは、と思います。

会社の理解が必須

コバトン保育園のような保育所に預ける場合、一般の保育園と違って会社の負担も多くなるので、子育て応援企業で余程理解のある会社でないと、なかなか難しいのではないかと思います。

我が家の場合、公立の保育園しか分からないので、どうしてもその目線になってしまいますが、結局のところできれば公立または私立の保育園に預けられることが一番かと思います。保育園によっても色々な方針がありますが。

公立の保育園がもっと増えれば良いと思うんですけどね。

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